Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

デジタル医学辞典の海賊版販売で自営業男性を書類送検 - 愛知県警

コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)によれば、愛知県警は、オークションサイトを介して、CD-ROM版医学辞典の海賊版を全国の医師に販売していた自営業男性を、著作権法違反の疑いで書類送検した。

男性は、2004年8月4日、自宅において「医学英和大辞典CD-ROM版」の海賊版2枚と、「医学書院医学大辞典CD-ROM」の海賊版1枚を販売目的で所持していたほか、同年6月1日と4日ごろには、長野県の男性に対して、これらの海賊版CD-R各1枚を販売していた。

また男性は、両医学辞典をCD-Rにコピーしたものを、約20名の医者に対して販売していたという。このようなオークションサイトを悪用した海賊版販売を、2004年の初めごろから行っていたとみられている。

リリース
http://www.accsjp.or.jp/news/041117.html

コンピュータソフトウェア著作権協会
http://www.accsjp.or.jp/

(Security NEXT - 2004/11/18 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

富士ソフトとKDL、セキュリティサービスで協業
「Photoshop CC」に脆弱性、Windows版とMac版に影響
「みずほダイレクトアプリ」に盗聴や改ざんのおそれ - 修正版がリリース
Androidを侵入口に変える「TimpDoor」がSMSで拡散 - 5000台が感染か
海事産業のセキュリティで協業 - 日本海事協会とテュフラインランド
事件被害者のカルテを業務と関係なく職員が閲覧 - 島根大病院
「WordPress」向けAMP対応プラグインに深刻な脆弱性 - アップデートで修正
拡張子「.com」ファイルを用いた攻撃が10月に増加 - 請求書など偽装
公衆無線LANでのVPN利用5.9% - 3割をVPNを知らず
攻撃グループ「White Company」 - あえてセキュリティ製品に検知させ陽動か