富士通SSL、複数のサーバを不正アクセスから守るOSセキュリティ強化ソフトを発売
富士通ソーシアルサイエンスラボラトリは、企業内のサーバを不正アクセスから守るOSセキュリティ強化ソフト「SHieldWARE」を、12月1日より発売する。
同ソフトは、OSレベルでのアクセス制御と管理者権限の細分化により、不正アクセスからサーバを守るセキュリティ強化ツール。既存のサーバにインストールするだけで、特別な設定なしにバッファオーバーランなどの不正侵入をサーバ内部から防御する。
OSレベルで攻撃を防御するため、セキュリティパッチ未適用期間のリスクが低減される。また、パターンファイルが不要なため、運用管理者の負荷も減る。さらに、アクセスログの記録とログ改ざん防止機能により、情報漏洩を抑止することも可能だという。
価格は、スタンダード版で110万円から。ライト版で95万円から。ともに、構築サービス料金(50万円から)が別途必要。
(Security NEXT - 2004/11/16 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
送信メールの添付ファイル保管サーバが侵害 - 石川のSIer
サーバに不正アクセス、侵害経路や影響を調査 - ソディック
役場でPC盗難、盗難防止ワイヤーが切断 - 大郷町
卒業生宛の「進路だより」でメール誤送信 - 新潟県
クラウド侵害で個人情報流出か、未発売のゲームデータも - ビジュアルアーツ
脆弱性「Dirty Frag」が製品に与える影響を調査 - Fortinet
「Cisco Catalyst SD-WAN Manager」にゼロデイ脆弱性 - 悪用も確認
「Progress Kemp LoadMaster」にRCE脆弱性 - WAF回避のおそれも
「MOVEit WAF」に検知回避の深刻な脆弱性 - 早急な対策を
「Chrome」最新版で脆弱性429件を修正 - クリティカルは22件
