Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

千葉興銀、ファックスの誤送信により顧客27名分の個人情報を流出

千葉興業銀行は、ファックスの誤送信により、取引き内容などを含む顧客27名分の個人情報を流出したと発表した。

同行によると、10月14日から20日までの間、顧客27名分の住所、氏名、取引内容などが記載された、本来は営業店に送信すべきファックスが、第3者である5名のもとに誤送信された。

原因は、本店のシステムを変更した委託業者が、営業店のファックス番号を誤って登録したためだという。同行は、被害者への事情説明と謝罪を行うとともに、誤送信されたファックスの回収または破棄を確認した。また現時点において、同システムによる営業店へのファックス送信は中止しているという。

(Security NEXT - 2004/11/04 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

過去1年に1.5%がクレカの不正利用被害を経験 - 平均被害額は3万8733円
抜け漏れないウェブのセキュリティ対策を - IPAがポイント20カ条
「WordPress」に複数脆弱性、「同5.0.1」がリリース - 旧版向け更新も
「会員料金未納」と不安あおる偽メールに注意 - セブン&アイHDになりすまし
エフセキュア、セキュリティゲートウェイに新版 - HTTPS検査に対応
ダム放流のお知らせメールを誤送信 - 新潟県
偽「ヤマト運輸」の不在通知SMSが流通 - 他事業者でも警戒を
日立IAのeラーニングサービスに不正アクセス - コインマイナー埋込
MS月例パッチ修正の脆弱性、複数APTグループがゼロデイ攻撃に悪用か
「Chrome 71.0.3578.98」がリリース、UAFの脆弱性を解消