Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

富士通、情報漏洩の兆候を通知するセキュリティサービスを提供

富士通は、企業を対象に、個人データの安全管理措置をトータルに支援する「個人情報保護対策サービス」の提供を開始した。

同サービスは、「簡易評価診断サービス」、「導入支援サービス」および「運用サービス」から構成されている。中でも「運用サービス」では、顧客システム内における情報漏洩の兆候を遠隔監視し、不審な挙動の発生を管理者に通知するサービスが含提供される。これにより同社では、漏洩事故の発生を最小限に止めることが可能だとしている。

また「導入支援サービス」では、同社のセキュリティ技術をベースに、生体認証、暗号化ツール、データコピー防止ツール、入退室管理などを用いた個人情報保護対策システムの構築を短期間で行う。

無償で提供される「簡易評価診断サービス」以外の価格は、個別見積もりとなっている。なお、「運用サービス」の提供は2005年2月から。

(Security NEXT - 2004/10/22 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

カスペ、Windows Server向け製品に新版 - 不正サイトをブロックする新機能
2017年度のEDR運用サービス市場は3.5億円 - 2022年には50億円規模に
学生や教職員の個人情報含むPCを紛失 - 北海道科学大
パスワードリスト攻撃の事前スクリーニング、大胆なその手口
児童や保護者、通報者情報など含む児童虐待関連資料を一時紛失 - 滋賀県
「Mirai」亜種に狙われる脆弱IoT端末、50万台以上稼働か
就職支援サイトのシステムに不具合、別人にメール送信 - 長崎県
AIに関する課題、「理解不足」が約7割 - 導入効果への不安も
「MUFGカード」装うフィッシング - 「持続する」ボタンに短縮URL
主要50脆弱性、34%は開示日にエクスプロイトが公開 - 76%で攻撃者が防御側を先行