Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

OfficeシリーズのWordPerfectコンバータに脆弱性

マイクロソフトは、OfficeのWordPerfectコンバータに脆弱性があると発表、更新プログラムを公開した。

同社によれば、悪質な情報を含んだWordPerfect文書をメールやウェブ上で受け取って開くと、コンピュータ上に悪意あるユーザー用のアカウントが作成されたり、メールや写真などの読み取り、および削除などが行われる可能性があるという。

同社では脆弱性の深刻度を「重要」としており、Officeの更新プログラムを早急に適用するよう求めている。

(Security NEXT - 2004/09/16 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

デジタル・フォレンジック研究会が15周年、シンポジウム開催
企業の約8割が「BEC」を経験 - 件名に「Re:」「Fwd:」追加が1.5倍
個人情報含む町議会資料を3カ月にわたり公開 - 東浦町
大阪北部地震へ便乗するサイバー攻撃や詐欺などに警戒を
約9年前に会員アカウント情報が流出か - 東芝産業機器システム
「CSVファイル」用いた標的型攻撃、4月以降も - 複数攻撃手法を併用
事業者向けのセミナー案内メールを誤送信 - 和歌山市
セキュリティ対策など整理した「医療情報システム向けAWS利用リファレンス」 - 4社が共同作成
シマンテック、「WSS」にアイソレーション機能 - SEPとの統合も可能に
F-Secure、英MWR InfoSecurityを約116億円で買収