Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

JCB、提携カード申込み者14名分の個人情報を流出

ジェーシービーは、提携カード発行先へ、ほかの提携カード申込み者14名分の個人情報を誤って提供していたことを明らかにした。

今回の事故は、同社ホームページから提携カードを申し込んだ顧客の個人情報を提携企業へ提供する際、操作ミスにより誤って流出してしまったもの。本来の申し込み先と異なる提携先へ情報が提供され、メールアドレス、住所、カード有効期限、性別および生年月日など、顧客情報14件が流出した。

同社はすでに対象となる顧客に対し、状況を説明、謝罪している。同社では再発防止策として、担当者による顧客情報抽出登録後、マネージャを含む役席者2名以上の二重チェックを実施し、抽出時のチェック体制を徹底するとしている。

(Security NEXT - 2004/09/14 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

人材育成でNEC、日立製作所、富士通が共同プロジェクト - 人材モデルの定義からサイバーレンジ活用まで
民間でも活用できるネットワークカメラのセキュリティ要件チェックリスト
企業向け認知度調査、もっとも高い「WannaCrypt」でさえ4割満たず
10月以降、「DreamBot」の感染被害が拡大 - リンク付きメールに注意
過去1年間に被害に遭ったPCユーザーは約4割 - 平均被害額は5.3万円
情報提供メール誤送信で派遣登録者のメアド流出 - ランスタッド
BlackBerry、コネクテッドカーのセキュリティでフレームワーク
「ディノスオンラインショップ」に不正ログイン - 情報改ざんや不正注文が発生
メールサーバに不正アクセス、迷惑メールの踏み台に - 放送大
「VMware AirWatch Console」のアクセス制御に脆弱性