Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

MSが月例パッチの配布が開始 - 緊急、重要パッチも

マイクロソフトは、7月度の月例セキュリティパッチを公開した。緊急パッチ2件、重要パッチ4件が含まれる。「重要」とされるパッチについても、「緊急性」があるとの指摘が一部専門家より出ている。

セキュリティ情報番号「MS04-022」は、タスク スケジューラの脆弱性を解消するもの、マイクロソフトによれば、同パッチを適用しないとタスク スケジューラのアプリケーション名のチェック方法が原因で、リモート環境からコードが実行される可能性があるという。

また、「MS04-023」では、HTMLを利用したヘルプ機能の脆弱性によりコードが実行される可能性があるという。

マイクロソフトでは、いずれの脆弱性も緊急に対応する必要があるとしている。そのほかにも重要とされるパッチが4件、警告が1件公開されている。

(Security NEXT - 2004/07/14 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

人材育成でNEC、日立製作所、富士通が共同プロジェクト - 人材モデルの定義からサイバーレンジ活用まで
民間でも活用できるネットワークカメラのセキュリティ要件チェックリスト
企業向け認知度調査、もっとも高い「WannaCrypt」でさえ4割満たず
10月以降、「DreamBot」の感染被害が拡大 - リンク付きメールに注意
過去1年間に被害に遭ったPCユーザーは約4割 - 平均被害額は5.3万円
情報提供メール誤送信で派遣登録者のメアド流出 - ランスタッド
BlackBerry、コネクテッドカーのセキュリティでフレームワーク
「ディノスオンラインショップ」に不正ログイン - 情報改ざんや不正注文が発生
メールサーバに不正アクセス、迷惑メールの踏み台に - 放送大
「VMware AirWatch Console」のアクセス制御に脆弱性