Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

IPA、脆弱性情報の届出を受付開始

情報処理推進機構(IPA)は、ソフトウェアの脆弱性情報の届出を受け付け開始した。

経済産業省は、脆弱性関連情報の取り扱い方法を示した「ソフトウエア等脆弱性関連情報取扱基準」を制定し、脆弱性関連情報の届出の受付機関としてIPA、脆弱性関連情報に関して製品開発者への連絡及び公表に関わる調整機関としてJPCERTコーディネーションセンター(JPCERT/CC)を指定した。今回の脆弱性情報受付はこれを受けたもの。

IPAでは、昨年末より「情報システム等の脆弱性情報の取扱いに関する研究会」を開催し、脆弱性情報の流通や、迅速な対策方法など、関連情報の取扱いのあり方について検討していた。同機構は、4月に研究会報告書として公表、経済産業省に対して提言していた。

(Security NEXT - 2004/07/08 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

2018年はフィッシング攻撃が36%増 - HTTPSで安全演出も
ノートルダム大聖堂の火災、便乗サイバー攻撃に注意
ゼロデイ攻撃への悪用目立つ「権限昇格の脆弱性」
会誌に一部会員の個人情報を誤掲載、データ抽出時のミスで - 九州大学造船会
全社的なインシデント対応計画がない企業が8割弱 - IBM調査
「端末が不正利用」とキャリアの緊急連絡偽うメールに注意 - 情報窃取アプリの導入促す
「コード決済」のクレカ不正利用防止対策でガイドライン
複数「VPNアプリ」に「Cookie」窃取されるおそれ - 一部ベンダーは反論
ネット上の行動、親子で定期的に話す15% - グローバルと大きな差
研究者が最新版IEの脆弱性を指摘 - 修正予定なく、実証コードが公開へ