Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

IPA、脆弱性情報の届出を受付開始

情報処理推進機構(IPA)は、ソフトウェアの脆弱性情報の届出を受け付け開始した。

経済産業省は、脆弱性関連情報の取り扱い方法を示した「ソフトウエア等脆弱性関連情報取扱基準」を制定し、脆弱性関連情報の届出の受付機関としてIPA、脆弱性関連情報に関して製品開発者への連絡及び公表に関わる調整機関としてJPCERTコーディネーションセンター(JPCERT/CC)を指定した。今回の脆弱性情報受付はこれを受けたもの。

IPAでは、昨年末より「情報システム等の脆弱性情報の取扱いに関する研究会」を開催し、脆弱性情報の流通や、迅速な対策方法など、関連情報の取扱いのあり方について検討していた。同機構は、4月に研究会報告書として公表、経済産業省に対して提言していた。

(Security NEXT - 2004/07/08 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

ふるさと納税書類を誤送付、システム設定ミスで - 川南町
「クラウドコンピューティングのためのセキュリティガイダンス 第4版」が公開中
11月のフィッシング報告は414件増の1396件 - 「Apple」関連が7割
MSのマルウェアスキャンエンジンに深刻な脆弱性 - 定例外アップデートを実施
個人データの海外移転、「国内同水準」要件でパブコメ - 個人情報保護委
ゴルフ大会参加者の個人情報が所在不明 - 毎日放送
漫才コンテスト「M-1」のプレス向けメールで誤送信 - 朝日放送
脆弱性2件を修正した「OpenSSL 1.0.2n」がリリース
多数メールクライアントに送信者偽装できる「Mailsploit」が判明 - 送信ドメイン認証では防げず
「ディズニーランド入場券が当選」 とだますマルウェアメール - 不自然な日本語に中国語も